シャインさん、オレ、自分のソロの動画見て、なんか『ダサい』って感じるんすけど、何が悪いのか分かんないっす…
うっそ、待ってマジ?それね、シルエットの問題。フリくん、これ最初は誰でもぶつかる壁だから、安心して
ソロを磨こうとしたとき、最初にぶつかりやすいのが、
「シルエットがダサい」という壁です。
自分でも、「なんかダサいな」と感じたことがある人は多いと思います。
実際、自分もシルエットのダサさにはかなり悩んできました。
今は人に教えてもらったり、自分で気づいたりする中で、大きく悩むことは減りましたが、最初は、何をすればいいのか全くわからない状態でした。
シルエットは、
- 結果が見えにくい
- 習得に時間がかかる
- 正解がわかりにくい
という特徴があります。
その分、途中で挫折しやすいポイントでもあります。
そこで今回は、少しでも取り組みやすくするために、結果が見えやすい順に、シルエット矯正の順番をまとめます。
順番としては、
- ポージングの矯正
- ファッションの矯正
- 質感(ノリ)の矯正
です。
一つずつ解説していきます。
結果が見えやすい順 で並べてあるから、上から順にやれば一番効率いいよ
🎭 1. ポージングの矯正
シルエットを良くするために、まずやるべきはポージングの矯正です。
ポージングとは、形をそのまま真似することです。
ただし、この「真似」にも順番があります。
ポイントは、下から順番に真似をしていくことです。
つま先 → 膝 → 腰 → 背骨 → 頭 → 手
この順番で見ていくと、シルエットを素早く正確にコピーできます。
下から?上半身じゃなくて?
そう、下から。土台から作るの。上半身を先にコピーしようとすると、絶対崩れる。これセンスの問題じゃなくて順番の問題
また、シルエットで迷ったときの基本ルールがあります。
それが、
「右足を出すときに左手を出す」(歩くときと同じ動き)
迷ったときは、まずこれをやるだけでも、シルエットは大きく崩れにくくなります。
迷ったら歩き方に戻る。人間の身体、歩くときに自然な対角線でバランス取ってる。それ崩すと違和感が出る
👔 2. ファッションの矯正
シルエットの話なのに、ファッション?と思うかもしれません。
ただ、ファッションはシルエットに大きく影響します。
シルエットのように正解がない要素では、「誰がやるか」も重要になります。
その中で、服の影響はかなり大きいです。
シンプルに、かっこいい服を着るだけで、シルエットは良く見えます。
ヤバくない?ヤバくない?服変えるだけで一気に印象変わるから。ファッションが弱いと、技術が良くてもダサく見えるの
服については、パフォーマンス作りと同じように奥深く、重要なので、
- ファッションの系統の種類
- カルチャーやメッセージ性
- ブランド、歴史
- その知識をパフォーマンス衣装に転用させる方法
などについては別でまた記事を作ろうと思います。
まず、本当に右も左もわからない人、まず興味が無い人は、
- とりあえず自分のサイズのワンサイズ上の服を買う
- カラーコンビネーションを知り、持ってる服の色の組み合わせ方を考えてみる
から始めるといいと思います。
とりあえずアナロジーから始めるのをお勧めします。
カラーコンビネーションを強めに押し出しているブランド、個人的に好きなスケーターファッションブランドとして、APPLE BUTTER STORE があります。
ワンサイズ上っすか、メモするっす!
(笑って)めちゃくちゃ可愛いじゃん、フリくんのその素直さ
🌊 3. 質感(ノリ)の矯正
ここは、最も時間がかかる部分です。
質感とは、ポーズからポーズに移動する間の、スピードや力強さのコントロールのことです。
基本的な流れは、
- ノリを一通り覚える
- 下から順に質感を整えていく
です。
腰
質感でまず重要になるのが、腰の意識です。
人間の体の中で、骨盤は大きな割合を占めています。
そのため、骨盤が大きく動くほど、見ている側に与える印象も大きくなります。
シルエットで悩んでいる人は、まず腰と背骨の位置を意識することが重要です。
腰、めっちゃ大事!骨盤動くと印象が一気に変わる。動きの中心は腰って覚えとけ
手
手の使い方は、胸や肩甲骨と連動させることで大きく変わります。
よく言われるのが、脇にペットボトル1本を挟んでいるような意識です。
※ 動画内のテロップに「シルエット強制」とありますが、正しくは「矯正」です。すみません。
🎯 まとめ
ここまで、シルエットの矯正についてまとめました。
見ての通り、意識するポイントはかなり多いです。
これらは、理解するだけではなく、体に刷り込む必要があります。
そのため、時間はかかります。
ただ、ここを乗り越えることで、見え方は大きく変わります。
…シャインさん、明日からポージングの真似、下から始めてみるっす!
いやいやいや、それマジ大事!1週間後、動画送ってみて。一緒に見るから
👥 登場人物紹介
オレ、フリッキー!19歳、ダブルダッチ歴1年8ヶ月の大学2年生っす。今回は『シルエットがダサい』って悩みからスタートして、矯正の3段階を学ぶ役!
フリッキー(主人公)
- 19歳、神奈川出身、大学2年生 + コンビニ夜勤バイト
- ダブルダッチ歴1年8ヶ月
- カッコつけてるけど、根は純粋
- 小学生時代、テストで全部の問題が解けなかった時に何も書かずに出して「間違ってない=ノーミス=100点です」と先生に言い張った事がある
- 口癖:「マジで?」「やばっ」「すげーすげー」
あたし、シャイン!25歳、沖縄出身、ダンサー兼スタイリスト兼ダブルダッチガチ勢、歴8年!今回は『シルエット矯正』を、ファッションも含めてフリくんに伝える役!
シャイン(陽キャの先輩)
- 本名: Shine、25歳、沖縄出身
- ダンサー兼ファッションスタイリスト兼ダブルダッチプレイヤー、ダブルダッチ歴8年
- 超ポジティブでノリで生きてる、本当は超繊細、夜は1人で泣く日もある
- 今はダイエット中で、1日3食をやめて1食で全部まとめて食べている。本人は完全に大真面目で論理が破綻してることに気づいてない
- 沖縄出身だけど海は嫌い(日焼け対策)、部屋は綺麗だがクローゼットだけはカオス、実は読書家で三島由紀夫が好き
- 口癖: 「ヤバくない?ヤバくない?」「うっそ、待ってマジ?」「めちゃくちゃ可愛いじゃん!」「いやいやいや」「センスの問題だよ、それ」、フリッキーを「フリくん」と呼ぶ唯一の人物