シルエットの矯正

ソロを磨こうとした時に最初にぶつかる「シルエットがダサい」という壁の越え方

flekky

シャインさん、オレ、自分のソロの動画見て、なんか『ダサい』って感じるんすけど、何が悪いのか分かんないっす…

shine

うっそ、待ってマジ?それね、シルエットの問題。フリくん、これ最初は誰でもぶつかる壁だから、安心して


ソロを磨こうとしたとき、最初にぶつかりやすいのが、

「シルエットがダサい」という壁です。

自分でも、「なんかダサいな」と感じたことがある人は多いと思います。

実際、自分もシルエットのダサさにはかなり悩んできました。

今は人に教えてもらったり、自分で気づいたりする中で、大きく悩むことは減りましたが、最初は、何をすればいいのか全くわからない状態でした。

シルエットは、

  • 結果が見えにくい
  • 習得に時間がかかる
  • 正解がわかりにくい

という特徴があります。

その分、途中で挫折しやすいポイントでもあります。

そこで今回は、少しでも取り組みやすくするために、結果が見えやすい順に、シルエット矯正の順番をまとめます。

順番としては、

  1. ポージングの矯正
  2. ファッションの矯正
  3. 質感(ノリ)の矯正

です。

一つずつ解説していきます。

shine

結果が見えやすい順 で並べてあるから、上から順にやれば一番効率いいよ


🎭 1. ポージングの矯正

シルエットを良くするために、まずやるべきはポージングの矯正です。

ポージングとは、形をそのまま真似することです。

ただし、この「真似」にも順番があります。

ポイントは、下から順番に真似をしていくことです。

つま先 → 膝 → 腰 → 背骨 → 頭 → 手

この順番で見ていくと、シルエットを素早く正確にコピーできます。

flekky

下から?上半身じゃなくて?

shine

そう、下から。土台から作るの。上半身を先にコピーしようとすると、絶対崩れる。これセンスの問題じゃなくて順番の問題

また、シルエットで迷ったときの基本ルールがあります。

それが、

「右足を出すときに左手を出す」(歩くときと同じ動き)

迷ったときは、まずこれをやるだけでも、シルエットは大きく崩れにくくなります。

shine

迷ったら歩き方に戻る。人間の身体、歩くときに自然な対角線でバランス取ってる。それ崩すと違和感が出る


👔 2. ファッションの矯正

シルエットの話なのに、ファッション?と思うかもしれません。

ただ、ファッションはシルエットに大きく影響します。

シルエットのように正解がない要素では、「誰がやるか」も重要になります。

その中で、服の影響はかなり大きいです。

シンプルに、かっこいい服を着るだけで、シルエットは良く見えます。

shine

ヤバくない?ヤバくない?服変えるだけで一気に印象変わるから。ファッションが弱いと、技術が良くてもダサく見えるの

服については、パフォーマンス作りと同じように奥深く、重要なので、

  • ファッションの系統の種類
  • カルチャーやメッセージ性
  • ブランド、歴史
  • その知識をパフォーマンス衣装に転用させる方法

などについては別でまた記事を作ろうと思います。

まず、本当に右も左もわからない人、まず興味が無い人は、

  • とりあえず自分のサイズのワンサイズ上の服を買う
  • カラーコンビネーションを知り、持ってる服の色の組み合わせ方を考えてみる

から始めるといいと思います。

とりあえずアナロジーから始めるのをお勧めします。

カラーコンビネーションを強めに押し出しているブランド、個人的に好きなスケーターファッションブランドとして、APPLE BUTTER STORE があります。

flekky

ワンサイズ上っすか、メモするっす!

shine

(笑って)めちゃくちゃ可愛いじゃん、フリくんのその素直さ


🌊 3. 質感(ノリ)の矯正

ここは、最も時間がかかる部分です。

質感とは、ポーズからポーズに移動する間の、スピードや力強さのコントロールのことです。

基本的な流れは、

  1. ノリを一通り覚える
  2. 下から順に質感を整えていく

です。

腰

質感でまず重要になるのが、腰の意識です。

人間の体の中で、骨盤は大きな割合を占めています。

そのため、骨盤が大きく動くほど、見ている側に与える印象も大きくなります。

シルエットで悩んでいる人は、まず腰と背骨の位置を意識することが重要です。

shine

腰、めっちゃ大事!骨盤動くと印象が一気に変わる。動きの中心は腰って覚えとけ

手

手の使い方は、胸や肩甲骨と連動させることで大きく変わります。

よく言われるのが、脇にペットボトル1本を挟んでいるような意識です。

※ 動画内のテロップに「シルエット強制」とありますが、正しくは「矯正」です。すみません。


🎯 まとめ

ここまで、シルエットの矯正についてまとめました。

見ての通り、意識するポイントはかなり多いです。

これらは、理解するだけではなく、体に刷り込む必要があります。

そのため、時間はかかります。

ただ、ここを乗り越えることで、見え方は大きく変わります。

flekky

…シャインさん、明日からポージングの真似、下から始めてみるっす!

shine

いやいやいや、それマジ大事!1週間後、動画送ってみて。一緒に見るから


👥 登場人物紹介

flekky

オレ、フリッキー!19歳、ダブルダッチ歴1年8ヶ月の大学2年生っす。今回は『シルエットがダサい』って悩みからスタートして、矯正の3段階を学ぶ役!

フリッキー(主人公)

  • 19歳、神奈川出身、大学2年生 + コンビニ夜勤バイト
  • ダブルダッチ歴1年8ヶ月
  • カッコつけてるけど、根は純粋
  • 小学生時代、テストで全部の問題が解けなかった時に何も書かずに出して「間違ってない=ノーミス=100点です」と先生に言い張った事がある
  • 口癖:「マジで?」「やばっ」「すげーすげー」
shine

あたし、シャイン!25歳、沖縄出身、ダンサー兼スタイリスト兼ダブルダッチガチ勢、歴8年!今回は『シルエット矯正』を、ファッションも含めてフリくんに伝える役!

シャイン(陽キャの先輩)

  • 本名: Shine、25歳、沖縄出身
  • ダンサー兼ファッションスタイリスト兼ダブルダッチプレイヤー、ダブルダッチ歴8年
  • 超ポジティブでノリで生きてる、本当は超繊細、夜は1人で泣く日もある
  • 今はダイエット中で、1日3食をやめて1食で全部まとめて食べている。本人は完全に大真面目で論理が破綻してることに気づいてない
  • 沖縄出身だけど海は嫌い(日焼け対策)、部屋は綺麗だがクローゼットだけはカオス、実は読書家で三島由紀夫が好き
  • 口癖: 「ヤバくない?ヤバくない?」「うっそ、待ってマジ?」「めちゃくちゃ可愛いじゃん!」「いやいやいや」「センスの問題だよ、それ」、フリッキーを「フリくん」と呼ぶ唯一の人物