ロープの回し方

「きれいに回せる人」と「なかなか回せない人」の差は、どこにある? フリッキーとシャインが、動画を見ながら5つのポイントで学んでいきます。

この記事は自分で見て学ぶ用です。動画の提出やフィードバックはありません。いつでも見返して、真似しながら感覚をつかんでください。

flekky

オレさ、跳ぶ側はロードマップで進めてるけど…“回す”のがめっちゃ下手なんよ。上手い人の回しって、ロープがふわ〜って綺麗な弧を描くやん?オレのはバサバサして、すぐ引っかかる…

shine

わかる〜。でもフリくん、じつは“回し(ターナー)”って、跳びとは別のスキルなの。きれいに回せる人となかなか回せない人の差は、ちゃんと“5つのポイント”で説明できるんだよ。今日は動画を見ながら、ひとつずつやってこ!

🤝 まずは基礎:シンクロ

shine

2人で回すなら、まずは“シンクロ”から。ほぼ張った状態で、できるだけ小さな力・できるだけゆっくり回すのがコツ。相手(壁)に近づく・離れるをくり返して、合わせる感覚をつかむの。慣れてきたら、両手でそれぞれ円を描いてみて。

flekky

なるほど、力いっぱい回さんくていいんや。“小さく・ゆっくり”ね。

✨ きれいに回す5つのポイント

ここからは一人で回すときのフォーム。動画では白い線が「良い軌道」、赤い線が「良くない軌道」で表示されているので、見くらべてみてください。

① 手の軌道は、地面に対して垂直

shine

手を動かす“道すじ”が、地面に対してまっすぐ縦になってるのが正解。これが斜めになると、力が横に逃げてロープが暴れちゃう。動画の白い線が良い軌道、赤い斜めがダメな例だよ。

flekky

うわ、オレ完全に赤の斜めやったわ…!

② 左右の手で描く円の大きさを、同じに

shine

右手と左手で描く円の大きさがバラバラだと、ロープが傾いて回りがゆがむの。左右おなじ大きさの円を意識してみて。

③ 横から見て、ロープの上側が綺麗な弧

shine

横から見たとき、ロープの“上側”がなめらかな弧を描いてるのが理想。赤い線みたいにガタガタしてると、跳ぶ人がひっかかりやすくなるんだ。

flekky

ふわ〜って弧、これのことか。たしかに気持ちいい。

④ 接地は「点」じゃなく「線(面)」で

shine

ロープが地面に当たるとき、一点で“バチンッ”じゃなくて、線(面)でなめらかに接地させるのがコツ。こうすると跳ぶ人が入りやすくなるよ。

⑤ 膝を軽く曲げ、体で回す

shine

腕だけで回そうとしないで。膝を軽く曲げて、体ぜんぶを使って回す。とくに遅い曲のときは、ロープをしっかり上まで持ち上げるのが大事だよ。

🔥 最後に

flekky

5つ意識してやってみたら…なんか、さっきより安定してきた気がする!

shine

でしょ〜?回しが綺麗になると、跳ぶ人も気持ちよく跳べるの。焦らなくて大丈夫。鏡や自分の動画で“手の軌道”をチェックしながら、自分のペースで掴んでいこ。ここは何回でも見返してOKだからね!

この記事は自習用です。跳びのロードマップを進めるあいだに、ときどき戻ってきて、回しも一緒に育てていきましょう。

👥 登場人物(この記事の案内役)

flekky

オレ、フリッキー!19歳、大学2年+コンビニ夜勤、ダブルダッチ歴1年8ヶ月っす。ここでは“みんなの代わりに質問する”担当!

フリッキー(主人公・質問役)

  • 19歳、神奈川出身。カッコつけてるけど、根はめっちゃ純粋
  • わからないことを「わからん!」と素直に言える。だから、読んでいるあなたと同じ目線で聞いてくれる
  • 小学生の頃、テストで全部の問題が解けなかった時、何も書かずに出して「間違ってない=ノーミス=100点です」と先生に言い張ったことがある
  • 口癖:「マジで?」「やばっ」「えっ待って待って」
shine

あたしシャイン!沖縄出身、ダブルダッチ歴8年のプレイヤー兼スタイリスト。技の“やり方”は、あたしにまかせて〜!

シャイン(技術の案内役)

  • 25歳、沖縄出身。太陽みたいに超ポジティブ、でも本当はけっこう繊細
  • HARIBOW ONLINE LESSON の技術パートの解説担当。フリッキーだけは「フリくん」と呼ぶ
  • 今はダイエット中で、1日3食をやめて1食で全部まとめて食べている(本人は大真面目で、論理が破綻していることに気づいていない)
  • 口癖:「ヤバくない?ヤバくない?」「センスの問題だよ、それ」